

幸せ報告
- ご参加頂いた方より当社にメールやお電話で届いた幸せなご報告を掲載しています。
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2月26日(金) 浜松会場
2021年に入って緊急事態宣言が再発するなど暗い話題も多いですが、私生活では良い事がありました。
昨年末にプロポーズされて、この2月の大安に結婚したことです。
実は昨年の春ごろにそうした話題がぼんやり上がっていたのですけど、コロナの騒動が拡大しつつあって彼の仕事も大きな影響を受けてしまいました。
とてもお祝い事を進めるムードにならず両家の顔合わせも難しくて時間だけが過ぎていき、ようやく今月入籍までこぎつけました。
エクシオ浜松会場の「一年以内に結婚希望」という婚活パーティー企画に参加して出会った彼だったので「出会ってから一年過ぎちゃってごめんね」と謝罪されました。
そんなことはいまさら気にしていません。こうして二人で良き日を迎えられたことがとてもしあわせです。
まだまだ彼のお仕事も大変ですから、私もしっかりと彼を支えて謙虚に頑張っていきたいと思っています。 -
2月22日(月) 横浜会場
30代の半ばから婚活をはじめて、40を目前とした今年ようやく入籍。
何度もくじけかけながら結婚相談所や街コン、恋活アプリなどを転々としていました。
婚活に時間とお金をいくらかけたかは考えたくない…痛い目にも何度も会いました。
それでも決まるときは不思議なもので、あれだけ失敗続きだったのに婚活パーティーで遭遇した奥さんとはびっくりするくらい話が進みました。
恋愛感情が盛り上がったとかお互いに好みの相手同士かというとそういうわけでもないのに、今はもうこの人しかいないと思います。
言い方が悪いかもしれないですけど"破れ鍋に綴蓋"ってあるものなんですね…。
結婚するのに必要なのは若さだけとは思いませんが、ともかくスタートは早いうちがいいと身に染みて思います。
婚活を迷っている方は、ぜひ今日からチャレンジしてみてください。 -
2月19日(金) 長野会場
やもめ暮らしも長くなりコロナで人寂しくなったので再婚を意識するように。
出会いなんて周りにないので婚活一択。お金もそんなにないので(笑)結婚相談所は最終手段にして、まずはお見合いパーティーから。
いろいろな企画があって迷ったけど参加者が多そうな同年代のパーティーからチャレンジ。そのときは正直うまくいかなかった。
人がいっぱいいて顔と名前も一致せずに疲れてしまったのも失敗の要因だと考えて、次は少人数の企画を選んでじっくり話をしてみた。
そしたら二度目にしてカップルになれた。これはシンプルに嬉しかった。
その人とはじきに連絡がとれなくなってしまったけど、次の活動の自信につながった。
何度目かのパーティーで仲良くなった人と一年ほど交流が続いている。
社会情勢のせいでなかなか会えない時間もあるが、リモート通話などで交際を継続している。
再婚の話もちらほらと出てきているのでコロナが落ち着いたときに話を進めていきたいと思っている。 -
2月15日(月) 秋田会場
結婚願望の強かった30女。結婚後も仕事を続けることを前提に婚活をスタート。
働き続ける気持ちは人一倍強いのですけれど、男性から共働きを持ちかけられると微妙な気持ちになることに気が付きました。
「ぼくは女性にはいつまでも外でバリバリ働いて輝いてほしいと思ってます!」「育児と仕事を両立させようとしてる女性は素敵ですね!」なんて言われると…
きれいごと言って女性にだけ仕事と家事をさせたがってるように感じてしまいました。
専業主婦だって輝けるでしょ、とか、仕事と育児を両立させないといけないのは女性だけじゃない、と考えてしまい、相手への気持ちが盛り下がっていました。
たとえ私が働き続けることを望んでも、出産にまつわる体調の変化で叶わなくなるかもしれず、そういう場合に共働き希望の男性だと責められそうだなぁ、とか…。
そんな中でエクシオカップリングパーティーで会った彼は、私の仕事をしたいという意思、もしかしたら働けなくなるかもしれない不安を受け止めてくれて
『一緒に頑張ろう』という言ってくれました。そういう言い方は彼がはじめてだったように思います。
それから結婚して妊娠・出産を経験しました。仕事や家事がままならなくなり「輝いている」状態ではなくなりましたが、彼がいつも支えになってくれました。
彼を選んだ選択は間違っていなかったと実感する日々です。 -
2月12日(金) 山口会場
学生×社会人のコラボパーティーで今のダンナと会いました。
大学三年のときにめちゃくちゃ結婚願望が高まって、エクシオさんの大学生向けサイトから何度か恋活パーティーに参加してました。
同じ大学生とか20代の男性って恋人がほしい人は多くても結婚を本気で考えている人って少ないんですよね。かなり苦戦したのを覚えています。
四年の終わりごろに彼と巡り合い、でもピンとこなかったし彼の結婚願望も少なそうで、二度ぐらい会ってそこで放置になっていました。
仕事が忙しくなり一時期婚活も中断。そんな中でふとしたきっかけで連絡を取ることになり、そこから交際がスタートしました。
いろいろあって結婚したのは出会ってから六年目です。
一度やりとりが途切れても、結婚する人とはまたいろんなきっかけでご縁が繋がるものなのかもしれません。 -
2月8日(月) 熊本会場
シニア婚活に参加して入籍しました。60過ぎてから再婚できるとは思ってもみませんでした。
きっかけは地方紙に載っていた「シニア向けの婚活が盛り上がっている」という記事。
お見合いパーティーの風景が掲載されていました。若い人だけのものだと思っていたので衝撃を受けたのを覚えています。
老後の話相手ができたら楽しいだろなと考えて趣味仲間と一緒に参加を申し込みました。
最初はうまくいかなくてまあこんなものだろう、話のネタになって良かったと考えていました。
その話をしたら『私も参加したい』と友人が言い出したので、付き添いのつもりでもう一度参加しました。
そこでとても素敵な男性と巡り合い、ロマンティックなプロポーズを受けて結婚しました。
前の夫は非常にシャイで感情表現がほとんどありませんでしたから、この年齢になってもひとりの女性扱いしてくれることが新鮮でした。
結婚してから若返った、魅力的になったと周りからも褒められます。 -
2月5日(金) 佐世保会場
婚活はじめてしばらく「料理が上手いんです」「茶道を習ってました」「子供大好きで」と"家庭的アピール"に余念がありませんでした。
家事が得意に見せたくて、大好きなネイルをやめて、髪の毛もきっちり縛って、婚活メイク&服装をして…という小手先のテクニックを頑張っていました。
それが男性ウケが良いと思い込んでいたのですけれど、実際はあまり男性からのウケは良くありませんでしたね(汗)
途中からおしとやかに装うことをやめて、髪をセットしてきらきらのネイルをつけて、服もメイクも好きなものを合わせました。
婚活の場ではちょっと派手かなと思うのですけど、自然な姿が一番良いのかなと思って。
そうしてから自分が好意をもった相手から、好意を返してもらえることが増えました。
おかげさまで一年ほどの活動で素敵な男性と婚約までたどりつきました。ムリしないのが一番魅力的に見えるのかもしれないですね。 -
2月1日(月) 岡山会場
参加時にはだれともカップルになれなかったのですが、一目惚れした女性がいて、ダメ元でアフターフォローサービスを利用させていただきました。
そこでスタッフさんを通じてお相手からの連絡先をいただくことが出来、交流を続けることができました。
コロナのせいでなかなかデートの予定が組めず「相手は自分に興味が無いのだろうか」「迷惑だったかな」と悩むこともありました。
ひねくれずに誠実な態度で接することを心がけていたら、デートを順調に重ねることが出来、交際の申し込みも受けてもらえました。
三が日から少し日程をずらして一緒に初詣に行ったとき「今年は結婚したいね」という話を自然にすることができたんです。とても嬉しかった。
社会情勢しだいで延期するかもしれませんが、彼女の誕生日が4月にあるのでそのときまでに結婚の準備をしていこうと考えています。 -
1月29日(金) 滋賀会場
2020年6月、シニア向けの婚活に参加した。前妻と離婚してから気ままに暮らしていたが最近心身に不安を感じることが多くなっていた。
おせっかいな友人などから再婚をしろと言われるものの、なにか介護目的のようで乗り気ではなかった。
再婚話で詐欺にあったり金銭トラブルの話なども聞くので今のままで良いと考えていた。
ところがこのコロナ禍でいつものように友人たちと会って雑談や趣味を楽しむこともできなくなり、自分でも驚くくらいに気弱になってしまった。
同じようにさみしさやを抱えている女性がいるのならば支えあえるのではないか、と考えを変えて再婚を視野に入れるようになった。
参加してみると新鮮な出会いが多くあり、思った以上に楽しいと感じてシニア向けが開催されると足を運ぶように。
コロナや相手の家族とのかねあいもあり入籍はまだ考えていないが、今は交際相手と同棲しており楽しく暮らしている。 -
1月25日(月) 広島会場
運命のカレと出会えました!ありがとうございます!
「いい人がいない」という偏った話を聞いたり口コミを目にしていて、婚活に少し抵抗がありました。
同期から誘われなければ参加する気も無かったんです。実際にPartyでもあまりピンとくる人がいなくて。
でも誰かを選ばないといけないのかなと考えて一番おっとりしたタイプの男性にcouple希望を出しました。
これが正解でした。連絡先を交換してからとてもやさしいメッセージをたくさんいただき、コロナ禍で疲れがちな心に沁みるようでした。
すぐ交際に入り、あっという間に入籍しました。急いだわけでもなくとても自然な流れでした。
私のようにスムーズにはいく例はまれでラッキーだったと思います。ご縁をありがとうございました。