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人の振り見て我が振り直せ!作戦②40代以上【男性】

人の振り見て我が振り直せ!作戦②

「あ、この人のこういう行動、すごいな」「あ、この人の事を見習わなくてはいけないな」と思う事が誰しもあります。
自分自身が誰かから見習われる人になれたらいいですね。魅力のある人の周りには自然と人が多く集まっています。
いくつかの体験談をご紹介します。

大人の対応や会話術(1)

聞く耳を持てない

友達同士4人(既婚者と未婚者が半分ずつ)で話をしていた時のことです。
話題は、結婚のことです。既婚者は、奥さんの文句や子育ての大変さを語りつつも、未婚者で婚活している身分からしてみれば心無い言葉やお説教まがいの事が飛び交うものです。大人しく聞いていると、ちょっとイラッとします。
我慢出来なくなったもう一人の未婚者。「俺は理想が高いから、お前らみたいな一般的な女性とは結婚しない!」
一瞬にして和やかな雰囲気が台無しです。気持ちは分かりますが、結婚の先輩として聞く耳を持つ余裕がほしいものだと思いました。
(40代・男性)

one point

40代以上にもなると、徐々に相談する立場から相談される立場に変わります。自分の考えや行動に責任感や自信を持つことで、プライドが優先されて、友達や目下の人のアドバイスを素直に受け入れられなくなってしいます。
一見、自分の考えを持っている大人に見えますが、周囲からは柔軟性がなく、頑固で偏屈に思われることも。また、自分の幅を広げられなくなります。

どんな立場でも、知らないことや勉強になることは多いものです。友達や目下の人からも学ぶことで、自分が成長出来ると考え、聞く耳を常に持っておくことは大切です。そうすることで、また新しい信頼関係を築き、大人の男としての魅力も増します。

大人の対応や会話術(2)

自慢話

お見合いパーティーのフリータイムの時に、ある男性が楽しそうに趣味の話を始めました。初めのうちは、物珍しさから楽しく話を聞いていましたが、そのうちに、自慢しているようにしか思えない話になりました。
次第に周囲の人たちの顔も曇り始めました。そんな雰囲気にも気づかずに、彼はフリータイムを使い切りました。

彼自身、最初は自己紹介のつもりで話していたと思います。話をするうちに、結果、自慢話となってしまったようです。
多少の自慢話なら、「すごいなぁ」で終わっていたのでしょうが、「空き樽は音が高い」ともいうように、自慢話をしすぎると軽率に見えるので気をつけなくてはいけないものですね。
(40代・男性)

one point

自己紹介などで自分の強みになる話は、自慢話になりやすいものです。自分の持っている知識や経験は、趣味や特技として短めに話すように心がけることがおススメです。相手の話に合わせることや相手の興味のあることを聞き出し、共感するように話をすると話が盛り上がりやすくなります。
婚活していると、初対面での話に迷い、自分のことばかり話してしまいます。その結果、自慢話として捉えられて失敗してしまうケースも多々あります。

出来るだけ聞き役に回り、相手の話に共感出来るような知識と経験を持ちましょう。
知識や経験はあくまでも「能ある鷹は爪を隠す」の気持ちを持って行動すると、自分自身のコミュニケーション能力が高くなり、公私ともに力強い味方になることでしょう。

将来設計

実家の親の家で両親と住んでいる独身の友達の話です。そろそろ老朽化してきたので、建て替え時期になってきたそうです。そこで将来的には長男の友達が後を継ぐことになっているので、建て替えの費用は友達が支払うことになりました。
プランは、両親と友達で行いました。これから結婚することを想定して、二世帯住宅をプランニングして立派な家を建てました。これは、女性からしてみると「同居確定」と見えるそうです。

それに、自分自身のプラン設定としてはいいのかもしれないですけど、見えない将来を見据えてのプランはとても痛いものに感じてしまいました。しかも、彼は未だに結婚していません。
(40代・男性)

one point

仕事や家庭のことを含めて、将来設計が出来る男性はとても魅力的です。しかし、それが結婚となるとまた別の話になることを忘れてはいけません。結婚は二人だけのものではなく、お互いの家同士が関わってくることになります。無宗教の日本ではあまり見られませんが、宗教によって結婚を認められない家というのも、現在でも存在するものです。
しかも、家の仕来りや家庭環境、育ち方などで、生活環境の違いから離婚に及ぶような喧嘩をすることも少なくありません。

共働きとして家庭に入らないまでも、実際に家の中を取り仕切るのは女性となります。女性の過ごしやすい生活環境を整えるのも夫婦円満の秘訣といえます。
結婚する前に家庭の事情で家を建てることは否めませんが、結婚後に間取りを変更出来るようなプランにしておくと安心でしょう。
結婚相談所では、不景気の現在、家を持っている男性がモテるという傾向もあるようです。否定的にならずに、女性が生活しやすいプランを考えることが大切です。

モラル・マナー

電車やバスで

ある時の電車内での出来事です。小さな子どもを2人連れたお母さんが乗ってきました。それほど、混雑していなかったのですが、座席は全て座っている状況です。抱っこをして、片手は手をつないで、片手はつり革を持って、大きな荷物を肩から下げて、とても大変そうです。

すぐ近くに座っていた私と同じ年ぐらいの会社帰り風の男性。
ちらっと見て、席を譲ろうかどうしようか迷っていました。そして「寝たふり」をしました。
同性、同年代として見て見ぬふりをしてしまうという行動が情けなく感じました。
子どもや体の不自由な人を大切にする気持ちを忘れたくないと感じました。
(50代・男性)

one point

どんな場所でも、相手がどんな人でも、「困っている人」を見て見ぬふりをするのではなく、助けられることがあるかどうか「声をかける」ことが大切なのです。
そして、「やってやる」という姿勢ではなく、「出来ることがあればやります」という気持ちであることが大切です。
結婚に悩む人の中には、優しすぎる方も多いようですが、それを自己アピール出来ることの一つとして婚活に役立てられます。

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